今年のゴールデンウィークに、念願の銅のお鍋を購入しました。
それも自分の手で作ったお鍋です。
トントンと木槌で打ち続けること5時間。耳栓をして、新潟から来られた先生の指導のもと、銅の板を形作っていきます。まるで座禅タイムのようでした。
このお鍋を、重ね煮使いたいと思っていましたが、それは叶いませんでした。なぜなら重ね煮は蒸気が漏れないような蓋が必要です。蓋はあっても、お鍋が丸くないとピッタリ閉まらないのです。
残念!
でもこのお鍋は毎朝活躍してます。スクランブルエッグに最適です。
それも自分の手で作ったお鍋です。
トントンと木槌で打ち続けること5時間。耳栓をして、新潟から来られた先生の指導のもと、銅の板を形作っていきます。まるで座禅タイムのようでした。
このお鍋を、重ね煮使いたいと思っていましたが、それは叶いませんでした。なぜなら重ね煮は蒸気が漏れないような蓋が必要です。蓋はあっても、お鍋が丸くないとピッタリ閉まらないのです。
残念!
でもこのお鍋は毎朝活躍してます。スクランブルエッグに最適です。
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