銅鍋という相棒

今年のゴールデンウィークに、念願の銅のお鍋を購入しました。



それも自分の手で作ったお鍋です。



トントンと木槌で打ち続けること5時間。耳栓をして、新潟から来られた先生の指導のもと、銅の板を形作っていきます。まるで座禅タイムのようでした。

このお鍋を、重ね煮使いたいと思っていましたが、それは叶いませんでした。なぜなら重ね煮は蒸気が漏れないような蓋が必要です。蓋はあっても、お鍋が丸くないとピッタリ閉まらないのです。

残念!

でもこのお鍋は毎朝活躍してます。スクランブルエッグに最適です。

ありのまま 腸活食養生 五楽

五楽=互楽 お互いに楽な食養生 食べることは命のもと 五つの『楽』 笑顔・愛情・成長・健康・繁栄 芦屋三戸岡クリニック食養生教室 講師・九楽佳(くらか) 田辺佳子のサイトです いつものご飯が幸せと健康を作ります 気負わずに野菜料理がササっとできて、食事について軸があり、ブレても元に戻ってこられる。そんな食生活。

0コメント

  • 1000 / 1000